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2019年6月

師範免状式

今日で2019年上半期が終わる

本当に早いものだな!

毎月2~3回の行事に追われ忙しい上半期も無事終えることができた

締めくくりは門人が師範に昇格され式典に参列した

場所はホテルオークラ・オーチャードホール

44名の昇格者が一人ひとり家元からお免状をいただいた

「宮城道雄先生の芸と心を中核となり伝承してください」とお言葉があった

本当に素晴らしい芸術で永久に伝えなければ…と再確認した

厳粛な式典のあとはお祝いの会 

オークラコック長様のご説明をいただき一流のお料理に舌鼓を打たせてもらったCimg0841 Cimg0842  

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水無月勉強会

毎月、最終の稽古日恒例の勉強会(27日1:00~4:00)

10名が参加した

二曲を合奏後、25日がご命日だった「宮城道雄先生」について勉強した

最近の方々の中には知らない人もいるので

代表曲「春の海」のことや、作詞された「浜木綿」の話等を解説し

近々咲きそうな浜木綿の花、夕顔の花を説明

そして残されたお言葉の中から

「心に雑念があると 箏の音に雑念が入る…

箏は弾く人の心を映す鏡のようなものである」をプリントし銘々に。

ドキッ!とするお言葉である

我々は心して何事も行動しなくてはいけないのだ!

その後全国各地(京都、大阪、秋田、屋久島)の名物を囲み和気あいあいと

水無月のお稽古を締めくくった

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高幡不動あじさい祭り

雨に似合う花…アジサイ

あちらこちらでアジサイの便りが聞かれる。

早速高幡不動に行ってみた。

雨の日に鑑賞したかったがタイミングが合わない

玄関では蓮の花が一輪つつましやかに咲いていた

お護摩を焚かせてもらったので本堂で暫し祈念した

正面に立つ「不動明王様」の鋭い眼差しにドキッ!

左手には縄?

自分を戒める良い機会だった

その後弘法大師様を参拝しアジサイを鑑賞

250種約7500本があるそう!

色とりどりで色んな種類のアジサイに癒されたCimg0832 Cimg0837

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水無月あじさいコンサート

ここ数日ちょっと疲れが出て、目は充血、歯が痛みしんどかったが

約束の老人施設へ4人で伺った

早めに到着したが皆さんもう待っててくれた

何か急にファイトがわいてきた

40名くらいいたかな?

まず、さくら21を聴いてもらい、次からはご一緒に楽しんでもらった

花かげ、夕焼け、船頭小唄、祇園小唄、黒田節、ひな祭り…

「おれは河原の枯れすすき、おなじお前も枯れすすき…」と

皆さん楽しそうに、懐かしそうに大きな声で歌ってくれた

「情は人の為ならず…」世の為人の為に…と導いてくれた両親を思い出した

人の笑顔で自分も笑顔になれる

また来ますね‥と施設を後にした

 

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秋田演奏旅行③

演奏会終了の翌日は大雨だったので観光はやめて道の駅で買い物し

無人駅「醍醐」へ向かった

2~3週間前に田植えが終わり広大な田んぼには15~18センチくらいの稲が整列していた

90%は「あきたこまち」だそう。

雪が多く、水もきれいなのでコメも酒もおいしいとのこと

田植えが終わると一斉に「あやめ祭り」「さくらんぼ祭り」など町の行事が行われるとのこと

都会と違って本当に広々としていて空気も美味しかった

無人駅で電車が来るまで横手名物の「横手焼きそば」をいただいた

雨の田園風景もしっとりとしていて素晴らしかった

Cimg0829 Cimg0831 目玉焼きと福神漬が特徴のやきそば

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秋田県演奏旅行②

全容のつかめぬまま当日を迎えた演奏会

あくまで自分は主催ではないので控えめに動いたが、

東京では考えられないのんびり?の演奏会だった

メインの「民謡組曲AKITA」は民謡が四曲リズミカルに編曲され

軽快で素敵な曲だった

地元の方々も喜んで下さり手拍子も入り盛り上がった

故郷を離れて数十年経ってもふるさとと地域の方々、同級生がかけつけてくれた様子

やはり何年経ってもふるさとは懐かしいものなのだ!

東北でお邪魔したことのない秋田県

田舎育ちの自分には子供の頃を思い出せてうれしかったCimg0827

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秋田県へ演奏旅行①

「水無月の平鹿の街に 訪ね来て奏でる音の懐かしさかな」

数十年前にお稽古に見えていた元生徒が自分の故郷で記念演奏会を開催するというので

三人で応援に行って来た

広い秋田県でも南に位置する横手市平鹿町

花火で有名な「大曲」から奥羽本線に乗り横手市へ

のどかな広々とした田園風景を眺め都会の雑踏をひと時忘れ

田舎の列車旅を満喫した

宿は昔ながらの旅館で日本情緒たっぷりの宿だった

早速全員そろっての練習を始めたCimg0830 Cimg0828

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京都から大阪へ

演奏会終了後、阿倍野出身でそこに眠る先生のお墓にお参りに向かった

地下鉄御堂筋線→谷町線に乗り継ぎ「太平寺」へ

一昨年納骨に立ち会ったのでスムーズに行けた

友人たちにも頼まれていたのでたっぷり手を合わせ「般若心経」を唱えさせてもらった

すぐ来れる場所ではないのでしばらく居させてもらっていたら、一羽の小鳥が旋回し近くの墓石に留まった

「先生かな?」…そんな思いで小鳥と阿倍野の空を眺めていた

「草茫々たる安倍の野原…」と歌われた地唄虫の音の場所は

今は日本一のアベノハルカスという60階建の高層ビルに変わっていた

皆で上階まで行きアベの野原を眺め暫し昔に思いを馳せた

Cimg0824 Cimg0826 師匠のお墓とアベのハルカス」から望む界隈

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京都で追善演奏会

6年前に亡くなられた師匠の「七回忌追善演奏会」に出演の為

一日に五人で京都入りした

場所は京都市国際交流会館

有名な南禅寺の近くで左京区にある

亡き先生ゆかりの曲ばかり15曲を総勢70名が演奏し偲んだ

企画構成も真心こもっていて、曲の解説には亡き先生の生前の声が流れた

それは本当に師匠が、舞台にたっているかのように伝わってきた

関西生まれで全国の多くの皆さんに慕われた師匠

色んな思いで各地から大勢集まり先生を慕い偲んだ

七回忌…何よりのご供養を皆でさせていただいた

主催された先生方…ありがとうございました・

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