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2019年4月

平成最後の日

色々な事があった平成も今日で終わり新たな時代に入る

生憎の雨だったが、時代が変わることを両親が眠る墓前に報告、

感謝のお参りに高尾山薬王院に向かった

山麓界隈や山上には、モミジや、山ツツジ、シャクナゲ、シャガなどがしっとりと雨にぬれ潤っていた。

山上の参道は靄がかかり幻想的で素敵な光景だった

晴れていれば眺められる町並も全く見えなく、近くの大小の木々が映えて見えた

今日は感謝のお護摩(杉苗奉納)をたかせてもらった

本堂での9名の僧侶の読経は静けさの中にも

力強さをいただき平成の終わりに一層の力をいただけた気がした

終わりに「精進料理」をいただき平成最後をかみしめた

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平成を振り返って

今年も三分の一が過ぎようとしている‥そして時代は平成から令和へ

平成は激動の時代だった

先ずは私を産み育て、一生涯への道筋をつけて下さった両親との別れ

平成4年だった(西行と同じ桜に送られて)

自分が叶えられなかった全てを私に託し、全面的に応援し数々の思い出を残し旅立ってしまった

「親孝行したいときには親は無し…」まさしく万分の一もお返しできてない

でもせめてもの供養に、精一杯この道で頑張らせてもらいたいと思い

お声をかけていただくと「世の為人の為両親の為…」と続けて来れた

昭和から平成に変わった時に<平成>と字が入ったお着物を作って下さった

今年は平成の終わりにその着物を着て各地で演奏させてもらった

「お母さん、ありがとう!」と。Cimg0766 裾に伊勢物語が描かれている

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平成のさくら‥ありがとう!

平成もあと少しで終わろうとしている。

地元で一番に姿を見せてくれたのは「大光寺」の桜

そこは空海のお寺で、枝垂れ桜が見事、ライトアップして下さっているので何回も通わせてもらった

あと、駅前のタクシー乗り場の桜のトンネルも見事だった

10日に富士森体育館に行った帰りに珍しい光景を見た

雪と桜である!えっ!ビックリである!

しばらく雪の中公園を歩いて雪と桜のコラボを楽しんだ

今年は地元から都内、関西までたっぷりと桜を鑑賞でき一時西行さんになったような気分だった

ありがとう!来年も美しい姿を見せて下さいね!

Cimg0720 雪と桜の富士森公園

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かたくりの里

良く晴れた日曜日、フッと思いだしカタクリの里へ二人で向かった(7日)

ピンクのカタクリは終わっていたが、黄色カタクリは見頃を迎えていた

小高い山里には色んな種類の椿や桃の木が植えられ、その丘一面にカタクリ咲いていた

途中山吹、さくら、色とりどりのほおき桃の花が見事に競演していた

宮城先生の「花園」…野辺に山辺に咲きでし…のそのものだった

以前にも伺ったことはあるが、黄色カタクリの群生は初めてだったので

何か良い運をいただいて来た気がした

近くにもこんな素敵なところがあるなんて!

花を惜しんで「また来年きますね!」そんな気持ちで帰った

Cimg0708 Cimg0711 Cimg0713 ←華麗なホオキモモ

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さくら紀行⑤

今年のさくらは天気の関係で長きにわたり楽しませてくれた

良く晴れた19日には7名で近くの「さくら保存林」を訪れた

以前に何度も訪れたが、約300品種の桜が追々楽しめる

花の色が薄緑色の「御衣黄」や「市原虎の尾」などが見ごろだった

緩やかな山道を数々の山野草や、新芽の木々、鶯のさえずり…

命の洗濯を通り超し、全身が癒され贅沢なひと時だった

頂上で囲んだお弁当もひときわ美味しく感じた

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「七恵八重花は咲けども山吹の…」道灌の歌を思い出す素敵な山吹

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さくら紀行④嵐山

仁和寺より嵐電を乗りつぎ嵐山へ

嵐山は箏曲(楓の花、西行桜、大堰川…)などに歌われ昔から風光明媚な場所

何度訪れても素敵なところである

「くまなき月の渡るに似る」と亀山上皇が詠まれ「渡月橋」と呼ばれるようになったそう!

その渡月橋に今日も多くの方が渡っていた

青空のもと保津川から大堰川になったあたりの嵐山

その景色は遠く平安の頃も人々に眺められていたかと思うとまさに歴史の地に立っている感がした

桜も丁度見頃で散策する人々の方に花びらが舞い落ち、のどかな贅沢なひと時をいただいた

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さくら紀行③

14日に京都で、演奏会に向けた練習があったので四人で参加した

翌日桜が見ごろを迎えた「仁和寺」に向かった

京都から地下鉄や嵐電を乗りつぎ「御室仁和寺」へ

旧御室御所で世界遺産の仁和寺は真言宗御室派の総本山で、

広大な境内には、金堂や五重の塔、仁王門などがあり

春には御室桜が、秋には王朝の雅を偲ばせる紅葉の庭園

また各書院も見事だった

境内の一角にはちょうど八重桜が競い合うように咲き誇り、その下を香りを利きながら散策した

この時期しか出会えない風景、お寺とのマッチングが最高だった

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さくら紀行②

  心地よい春風を背に、靖国から隣の千鳥ヶ淵へ

以前に何度か行ったことがあるが、いつももの凄い混雑で「やはり桜は人を呼び魅了させてくれる花」と。

一方通行で、行きは御堀側をゆっくり流れに沿って鑑賞

水辺に垂れ下がった桜とお堀の水の青さが最高にマッチ!

風に吹かれて散りゆく花びら…

この光景は今でしか見られない

道の真ん中にはシャガの花が植えられ桜の古木とマッチし一段と盛り上げている

この時節西行の「願はくは 花のもとにて 春死なむ その如月の 望月の頃」が浮かぶ

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さくら紀行

  悲しい別れが二件、依頼演奏三件と毎日追われパソコンを見る間もなく月日が流れた

「昨日見し人、今日は亡き…」の歌の通りさくら散るころには数々の思い出が甦る

この時しか見ることができない桜

隙間時間に廻ってみた

① 靖国神社

開花宣言が行われる靖国の桜…この桜には300万人の魂が宿っている特別な桜である。

一本一本に所属の部隊名が書いてあり美しい花にもやるせない気持ちが襲ってくる

一の鳥居から二の鳥居までは露店も出花見の人々で賑わっていたが

二の鳥居から本殿までは厳粛なお参りになる

舞台ではフルートの奉納演奏が行われ

裏庭の池には桜は散り、花筏となり、柳も風にそよぎ

まさしく平和な日本の原点を感じた

心を込めて参拝させてもらい千鳥ヶ淵に向かった

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