« 2010年1月 | トップページ | 2010年3月 »

2010年2月

七福神と切り絵

今日も心地良い天気にめぐまれた

朝10時…希望者(6名)を乗せ、車2台で続・七福神めぐりへ
8日の続きの三箇所回るつもりが、新たな方もいたので、八箇所全部回った

布袋尊(信松院)→福禄寿(金剛院)→毘沙門天(本立寺)→恵比寿天(傳法院)→走大黒天(善龍寺)→弁財天(了法寺)→寿老尊(宗格院)→最後に吉祥天(吉祥院)

1時からは切りえ教室があるので、昼食は最後の吉祥院の境内で食べることに…

吉祥院は八王子中心部からは北の位置にあり、少々高台にある…遠くには霞みかかった明媚な富士山、高尾山、みころも霊堂などが眺められた
やや、なだらかな階段を上がると小鳥のさえずり、紅梅のかおり…もう春本番の様だった

弘法大師様と吉祥天女様が見守る境内でみんなでお昼をいただいた

私も、お体の具合の悪い方の代参で色紙にご朱印をいただき、久下さん、本多さんも又続きの方々も<完参>…少し忙しかったが一気に全部回れ、とても良かった
みなさん、天気もよかったし完参されてとても喜んでいた

1時からは<切りえ>へ…今日は虚空菩薩をさせていただいた
細かくて難しいが、お寺八箇所お参りしたあと…いつもより<心>が入った様な気がした
のち、西川先生と皆でおしるこをいただき終了した…とても充実した一日だった

2010_140 2010_130 2010_131 2010_138

| | トラックバック (0)

待合室

今日は平成22年2月22日…2が並んだめずらしい日…こんな日は滅多に無い

午後、消化器病院へ行った。夫の検査結果を聞きに…
10日前に腸のポリープを取り今日の結果を聞くまでかなり心配だったらしい

広い受付前のロビーはかなり混んでいた。正面の大きなディスプレイで番号順に案内が出る…そしたら1~12までの診察室の前に行きそこで又少し待つ…

ガラス戸の外は梅が咲き、電線には小鳥たち…春日和
でも、50~60人程の待合室に座っている方々(患者さん)は皆同じ顔つきに見えた(心配そうな)
やはり、夫と同じく<病>に関して心配がおありなんだろうと、思った
こうして元気で付き添ってこれることって本当にありがたい事だとつくづく思った

結局、結果は良好で<禁酒>も解除になった。診察室から出てきた顔はとても明るかった……良かった良かった…

050 054

でも、今回は警笛…量に注意しなくては好きな肴で乾杯 

| | トラックバック (0)

同窓会

今日も朝から良い天気に恵まれた

ボランティアの待ち時間が30~40分あったので近くにある<松姫様>のお墓をお参りさせていただいた
本堂の前には、枝垂れ紅梅と白梅が五分くらい開き、境内にはとても良い香りがただよっていた

082 083 087

午後は浅川中学時代の<同窓会>…団塊の世代の卒業生約270名
中には四十数年ぶりの人も…私はずっと地元にいるのでよく会う人もいた…

結局今日は90名が参加…みんな食べるより久しぶりの再会に感激の話の華…
六人の担任の先生のうち五名がすでに他界…仲間も何人か亡くなっていた

それだけ歳月が流れたんだ…

私達はA組…本当に懐かしい顔もあった。昔のままの子、だいぶ老けた子(失礼

話に花が咲き気が付くと一次会も終わり希望者は二次会へ

尽きることの無い再会のよろこびがいつまでも続いていた………

092 095_2 089

| | トラックバック (0)

ねむの木の庭

久しぶりに快晴となった

今日は第三土曜なので恒例の薬師寺東京別院と靖国神社参拝に向った
途中、京王片倉付近で真っ白く雪化粧した富士山を眺めることができた…ラッキー!

まず、先月見つけておいた、皇后様のご実家のあった「ねむの木の庭」に行ってみた

067 069 070 071

池田山の高級住宅街にある<お庭>には白樺や梅などの木々や数多くのお花が植えられていた。そして木々ごとに皇后様のお歌が書かれていた。

五十年前、こちらからお出ましになられるお姿を何度も拝見したのを思い出し、歳月の流れをつくづく感じた。

続いて、薬師寺の執事長様の法話へ…
そして、靖国神社へ二月の参拝に向った…今日もバスが数台来ており、参拝の方もどんどん見えていた。境内の数十本のさくらの木も静かに開花を待っているかのように見えた

参拝のあと、裏庭にまわり、十数本の紅梅白梅が咲き誇る庭園を見、数十匹の鯉が棲む、池のまわりを散策して帰った…天気もよかったしとても良い一日だった

078 079

| | トラックバック (0)

ご命日

今日は人間国宝で、宮城宗家であった宮城喜代子先生のご命日
平成2年2月19日に亡くなられて20年…偉大な先生だった

亡くなる年の一月に発行された「箏ひとすじに」を又あらためて読ませていただいた
13歳で宮城道雄先生につかれ、以後70年をこの道ひとすじに進まれた先生の生涯が書かれている

「当時は”譜”がなかったから全部暗記だった。頭と手と心で覚えこまなければならなかったから、習っては教えるという繰り返しで自分の中で曲が固まって言ったのだといえます。」

「今でも、何十年前に覚えた何百もの曲が弾けるのは、総て暗記で覚えたからです」とあった

『昔から「好きこそ物の上手なれ」といわれているように、好きならどんな苦労もいとわないものです。長く厳しい修行に耐えられる根源は、やはり”好き”という一言に尽きると思う…』

いつもお稽古に行き、他の方のお稽古も聞かせていただいてた時も何の曲でも楽譜を見てらっしゃる場面は一度も無かった。

アメリカ演奏旅行に同行させていただいたり、先生がソロを弾かれる大曲に何回か出演させていただいたり……本当に貴重な経験をさせていただき、良い思いでとなった。

最後まで演奏等の行事にお出になり、本当に素晴らしい人生だった。

昨日の写経でご供養させていただき、今日は、お稽古日で「秋の初風」「きぬた」「比良」をしたので、先生の演奏も聞かせて頂き忍ばせていただいた

064 065 066

| | トラックバック (0)

雪の雲

温暖化の影響でもう雪景色は見納めかと思っていたら、またまた雪が…

未明から降った雪は、朝かなり積もっていた
今日は出稽古とボランティアの日…車が動くか心配で六時頃から出たり入ったり…
そんな時、七時前に今日の雪で辞退の電話が入った…申し訳ないが一安心した
以前道路で滑ったことがあるので、もし何かあるといけないから…

「うつくしの 雪の雲よ 空をいま かくしゆく ふれや雪 散れや花 つちしろく なるまで」
「うつくしの 雪の花よ つちをいま かくしゆく うちつれて ふりきつつ なお積れ あすまで」…大和田建樹作詞  宮城道雄作曲の小曲集の「雪の雲」

昨日、小四のヒータンとお稽古したばかり長い曲だがよく弾けたのでごほうびシールを二枚はった
「今度雪が降ったら、この曲のお歌を思い出してね…」と言ったばかり!
まさか、翌日に降るとは…ヒータン、この歌を思い出したかな?

午後は高乗寺写経の集いへ
以前、住職様が「高乗寺周辺は雪が降るとまず一週間は雪が消えないんです」と話されたのを思い出したが、今日の雪は一気に解けたもよう。写経を終え皆でお茶して外に出ると、雪はすっかり消えていた…気温が上がってくれたのね…たすかった

002 044 063 

| | トラックバック (0)

手荒れ予防

朝、気づくとまた雪景色…真夜中に降ったらしい

箱根のような?山奥に住んでいるので家の二階からは周辺の雪化粧した山々を眺めることができる

今年はもう何回も見ることができた。

西の方に見える高尾山も真っ白!  北方面に見える奥多摩方面の山々も真っ白!

途中、近所の枝垂れ紅梅がほころび、雪化粧した周りの山などとまっちして、何ともいえないコントラスト…<雪に梅>たしか、万葉集にあったような気がする…中々見られない光景だ

058 061
こんな寒い日が続くと手荒れが気になる…面の皮は厚いが手の皮は薄いらしく、夏でも<ハンドクリーム>を離せない
そして中には全然効かないクリームもある
昔、父がだいぶ手が荒れるらしくよく<桃の花>をしっかり付けて軍手をしていたのを思い出す

私も色々ためしてみたが、やはり<桃の花>かatrixの<MEDICATED>が一番合っているみたいで毎晩タップリ付けている

病院の先生や、看護師さん、美容師さんは消毒液やシャンプー剤などで手荒れが凄いらしい…みんな大変なんだ  (私なんかまだまだいいほうだ…)大事にしてください

| | トラックバック (0)

日蓮聖人ご生誕

立春を過ぎてから寒い日々が続いている  今日も朝からどんより曇り空…

昨日はお釈迦様の涅槃会(ご命日)…各地の寺院では法要が行なわれた模様

今日は日蓮聖人がご生誕されて七百八十八年だそう

平成11年、12年、15年と三度、八王子市芸術文化会館大ホールにて宮城道雄作曲<交声曲~日蓮>を演奏させていただいた。

この曲は日蓮聖人の生涯と事績をうたったもので、七つの部分からなっている

箏独奏部、第一箏、第二箏、十七絃、胡弓、尺八、笙、楽太鼓、鞨鼓、ドラ、トライアングル、男性のテノール独唱、四部合唱からなる大合奏曲

今思うとよくさせていただいた…と思う

演奏前に有志で身延山に行き、聖人のお墓参りもさせてもらった

また、数年前上野の博物館で行なわれた「日蓮展」では、聖人直筆の<法華経>も拝見し、感動して帰ったこともあった。

<日蓮>演奏終了後は多くの方々から<感動された様子>の感想が多く寄せられた

この道目指す者にとってこの上ない<よろこび>であった

偉い方を歌った、素晴らしい曲を演奏できて…今でも感謝いっぱい

056 055_2

今日は当時を思い出しながら、お香をたき<南無妙法蓮華経>と唱えさせていただいた

| | トラックバック (0)

私の美容師さん

今日は午後から冷たい雨が降ってきた

髪は伸び放題、白髪が増え<すなかけばばあ>に似てきてしまった

やっと、カットと、白髪染めに行ってきた

三十年来お世話になっている美容師さん…自宅から上野町の美容院へ約30分かけて自転車で通っているそう(雨でも嵐でも)…そして自宅では寝たきりの90歳のお母さんの介護…

美容院では、たったの一人で何もかも切り盛りしている(助手もいない)

今日も混んでいて(私の他に三人)…昼食もまだの様

ずっと立ったままで疲れるだろうに…朝九時から夕六時まで、休みは週一回

「お店で、家で大変ですね、疲れるでしょう」と私…「生活が掛かっているから病気にもなれないのよ」…と明るく答えた。そういえば30年間、具合が悪いと聞いたことが無かった。

私より5~6歳上、その根性を見習わなくては…凄い…頑張ってください…心の中でつぶやいた

和服用のアップもセットも巻かずにハンドドライヤーで素早く手際よく仕上げてくれる…本当にプロフェッショナルだ…そして温和なお人柄…

だから30年も通っている    多分、他のお客さんもそうだと思う

お蔭で白髪も染めてカットしてもらいさっぱりした……ありがとうございました

その後、いつもお世話になっている方とお食事2010_116 いつもは、鮨やさんに行っても、カッパ巻きやナスなどを食べていたが、今日はめずらしい<棒ねぎ寿司><ボタン海老><ストリップ巻き?>などをいただいた…とても美味しかった…ご馳走様

| | トラックバック (0)

禁酒中

雨上がりというか、雪上がりというか朝からとても清々しい

今日も人待ちの時間が30~40分あったので近くの<本立寺>に寄ってみた

ここは七福神の<毘沙門天>が祀られているお寺…そして昔お世話になった、八王子箏曲連盟の会長様の菩提寺。久しぶりにお墓参りさせてもらった…

亡くなられて25年…歳月の流れを感じた

047 052 050

一昨日、腸のポリープ切除をした夫が二週間の<禁酒>…いわゆるドクターストップ

世界で一番好きな<酒>が飲めない… (´・ω・`)ショボーン

でも体の為…「一生のうちのたったの二週間…あっという間に過ぎるから」~なんて全然飲めない人からの励ましの言葉

<久保田><八海山><春の海><五十鈴川><七福神><雪椿>…… 

早く飲めるように……でもこれを機会に酒量を減らせばね

| | トラックバック (0)

トンネルを抜けると

今朝も早くから雪が舞っていた…風情があって素敵だが、市内の病院へ迎えに行かねば

坂道の多い山というか沢に住んでいる為、車が大丈夫か?心配で何度も外へ…

結局心配なので早めに出て本屋さんで時間をつぶし向うと、途中からは雨だった

午後、息子の住む福生に向った。

恩方界隈から見える山々は真っ白……遠くの山はかなり降った模様

でも、途中、上川トンネルを出ると雪が降った形跡はなし…こっちは降ってないんだ~

そうじ、洗濯、買い物などを済ませ外に出ると今度はここ(福生)に雪が降ってきた

急いで帰らないと大変!

八時ごろ出て高尾に向った→平井川辺りはかなり強く降ってきた。家まで着けるだろうか?

スピードを落とし30キロぐらいで走った→すると今度は美山トンネルを出てしばらくすると小雨だった…今度はこっちが降ってないんだ~

川端康成の有名な小説「トンネルを抜けると雪国だった」…を思い出した

042 043 046

数日前の暖かさに、もう雪は降らないと思っていた…天のうるおい…また見られた雪景色  木々に、花に、庭に……

| | トラックバック (0)

地歌いろいろ

今日も朝九時ごろ雪が舞ってきた

降っている時は風情があって素敵だ…和服を着て蛇の目でもかぶって歩きたい

こんな日は<雪>を題材にしたレコードでも聴いてみようと、探してみると名人が弾いて歌っておられる<四季の雪>という曲があった。

「そもそも天のうるおいに、雨露霜雪(うろそうせつ)の四つを見せ、同じく雪月花の、三つの徳を分かつにも、雪こそ殊に勝れたれ。」

四季のさまざまな風情を雪にかけてよみこんだ上方地歌

男性三人の三絃を弾き歌い…何ともいえぬ情緒

他に<小夜神楽><沢のつれ><猿丸太夫><七福神>など、めずらしい曲が沢山あった

041 2010_028 2010_144

中でも先日来何度か参拝している<七福神>…何回か聴いてみた

~そもそも西の宮の、夷(えびす)三郎左衛門の尉(じょう)、色の黒いは大黒天、頭の長いは外法(げほう)さん、頭巾頭巾冠って、老いぼれ姿のお爺さん、誰じゃ誰じゃ、言わずと知れた福禄寿、布袋は土仏、その次に、色の白いは弁財天女、そこで毘沙門腹を立て、なぜほめた、なぜほめた、七福神のその中で、弁天独りをなぜほめた、と云うたが野暮かいな、オホホホ、笑う門には福来る。~

弁財天の部分だけ女性が歌い後は男性陣が面白おかしく歌ってる

本当に福が来るように……地歌って幅広くって素晴らしい

| | トラックバック (0)

夕顔

朝から冷たい雨が降っていた

このような日は雀ちゃんたちは、どうしているのか?心配になる、声も聞こえないし…

きっとどこかで雨宿りをしてるんだろう 家の庭と、めじろ台駅のロータリーにパンをおいといた

昔、中学生の頃「住むや誰…」と、曲が上がるのが楽しみで猛練習していて内容がちっともわかってなかった古曲の<夕顔>

二十歳頃の夏の夕方、母が「これが夕顔の花」と薄暗い軒下にほんわりと白く咲く大きな花を教えてくれた。それは清楚で上品で…美しく とても感動した覚えがある

その後、段々と古曲の歌詞などに興味が湧き、曲ごとに歌詞をノートに写し何度も読むようになった

「心あてに それかとぞ見る 白露の 光そへたる 夕顔の花」  源氏物語四帖の夕顔の巻の内容だった

何でもそうだが、内容を理解し心して向わなくては…

324 337 353

以後五月の下旬に夕顔の苗を見つけると、なるべく沢山買って皆さんに差し上げる…皆、とても喜んで下さり「今日咲きました…」とか「八個も咲きました」と報告してくれる

我が家でも毎年沢山咲いてくれ心を和ませてくれる…と同時に教えてくれた母を思い出す

今では曲もお花も大好きな一つ…花は待ち遠しい  曲もしっとりと弾きたい

| | トラックバック (0)

おびんずる様

今から二十数年前、入院中の母に何とか良くなってもらいたくて、あっちこっちお参りした

その中のひとつ…高尾山薬王院の別院 「不動院」の玄関前に木製の<おびんずる様>が鎮座しており何度かお参りさせてもらった

おびんずる様はお釈迦様の十六人の偉いお弟子さん(十六羅漢)のひとりで、医学的にも大変すぐれたお力をもっており、大勢の病人を救ったところから、悪いところを撫でると「病気平癒」の霊験があると古くから言われているという

そう聞いていたので、時々行っては、母が痛む場所とおなじ所をさすって来た

当時からこの木製の<おびんずる様>はかなり痛んでいるようだったが、反面、みんなにさすられ多くの人を救ってきたお姿にも見えた(江戸時代からお守り下さっているとのこと)

このたび、そのお姿があまりにも痛々しいとのことで修復され、<おびんずる様>は不動院の中にご奉安され、玄関には新たに造立された<なでなで地蔵尊>がご鎮座されている

このたび新しく造立された<なでなで地蔵尊>を拝見させてもらってきた

020 022 021   

お庭に鎮座する<弘法大師様>とご一緒に万の人々をお見守りください……そんな思いでお参りさせてもらってきた

| | トラックバック (0)

みころもの雪景色

今日はとても暖かかった  四月の陽気とか  昨日までの寒さがうそみたい

どちらかと言うと夏より冬の方が過ごし易くて好き 千春に言わせると「デブになったからじゃない!」と…

確かにそうかもね  寒けりゃマフラーでもすれば良いし…暑い時は脱ぐにも限界があるしね

今日のように一気に春になっちゃうと、苦手な夏もすぐ来てしまうよ

駅までの途中にある<管公さん~みころも霊堂>に立ち寄り雪景色に別れをして来た

027 028 029

約90段の階段を上がるといつも変らぬお姿で凛と建つ<菅原道真像>…正面の両脇には一段と開いた梅の花…後ろに回るとまだ残雪が見られた

普段の靴だったが、何とか山の端の方まで歩き滅多に見られない雪景色を堪能した

| | トラックバック (0)

針供養

昨日からの断食も終わり、24時間ぶりに食べ物をいただいた

目の前にある大好きなナスの漬物やご飯などにも我慢できた、断食明けの朝食はとびきり美味しく感じた  

今日は<針供養>の日…昔から2月8日は日頃お世話になっている針に感謝して、休んでいただく日で、暦にも記されている

いつもお世話になっている<高乗寺>での<針供養>に参加させていただいた

住職様はじめお坊様方の読経の中、いつも硬い布などにさして使っている針を、やわらかいお豆腐に刺して感謝する<針供養法要>を厳粛にしていただいた                                039 031 035

このような<物>に対する感謝の日…日本の伝統行事  是非大事にしたい…と思った

また2月15日のお釈迦様の涅槃の日にちなんで今日と15日は<高乗寺 開放デー>ということでお寺の中の文化財の数々を見せていただいた。

すぐ近くで拝見させていただいた<涅槃図>…万物(お弟子さん他多くの人々、動物たち、木々…)に囲まれ横たわるお釈迦様…今もこの精神は数千年もの間、広く引き継がれ人々を救済してくださっている…感動

素晴らしい<宝>を拝ませていただき感謝一杯

その後、高乗寺さんの安下処にて春の味覚…フキノトウの天ぷらなどのお食事をいただき終了となった

まだ時間もあったので参加者有志5人で八王子七福神へ向った

自分はもうお参りしていたので場所はすべてOK…皆さんご朱印をいただき大変喜んで下さった

お蔭様で今日も充実した良い一日だった   合掌

| | トラックバック (0)

断食中

今日も運転手伝いの待ち時間が30~40分あったので近くの<信松院>を訪ね松姫様のお墓をお参りさせていただき、まだ先日の雪が残るお庭をゆっくり散策した

012 013 016 025_2

お日様の当たっている場所の枝垂れ梅は三分咲き…日が当たらない茶筅塚のお蹲は流れる水までも凍っていた  少し寒かったが朝の新鮮な気に暫し浸っていた

一昨日の母の月命日に行けなかったので、今日お墓参りに行くと、この寒さなのに高尾山麓界隈は沢山の観光客で賑わっていた。

すぐ近くにある滝を見に行くと、際にツララの下がる真冬の聖水を見る事ができた

先月3日に実行した<断食>今月も挑戦中……昨夜9時ごろ食べたきり、今の所水分のみで挑戦中…明日の朝までの予定

| | トラックバック (0)

寒い朝…でも

今日もとても冷え込んだ  列島に冬将軍が来ているらしい

朝、外に出て計ってみたらマイナス四度だった   ミニ池も車もカチンカチン

でも可愛い小鳥の声に元気をもらい、チュウリップの新芽にも励まされた

2010_034 007 Photo

出稽古の為、早めに出て右田様の御宅で車を止めると足元にフキノトウが見えた

霜柱の間から7~8個顔を出していた。 立春過ぎても寒い日々が続いているが、強く生きている植物に力をもらった気がした。

もう春はすぐそこに…と寒い朝の美味しい空気をいっぱいいただいた

| | トラックバック (0)

ああ上野の博物館

高校生の頃から美術館めぐりが好きで1~2ヶ月に一度はどこかしらの博物館に行っている

2010_104 2010_113 2010_112 2010_115

高校生の頃、銀座まで「ロダン展」を見にいった。多分その時の感動が今に繫がっていると思う

博物館で何も展示が無くても平常展はいつでも見えるし、周りを歩いても楽しい

西洋美術館の前に建つ「考える人像」…その少し先に「野口英世像」…傍にいらせて貰うだけでとても良い気をいただけそうな気がする

先日、平常展で<松尾芭蕉>が門人におくったという直筆を見た

二ヶ月前には<西郷隆盛><勝海舟><大久保利通>の書も拝ませてもらった

過去に日本を動かした偉人のこころにちょっぴり触れることができ大感動

一分でも長くお傍にいたい…時間の経つのも忘れて気づくと閉館時刻になっていることがしばしば…

日が暮れるころの上野の町や駅もまた素敵な景色…

本当にありがたい…素晴らしい国の宝を見る事ができて

| | トラックバック (0)

早春賦

今日は立春……でも、出稽古のため外に出ると車の窓はカチカチ 小さな池もカチカチに凍っていた   今年一番の冷え込みの様だ

春は名のみの風の寒さや…」この早春賦の歌(吉丸一昌作詞、中田章作曲)

解説によると、長野の安曇野を訪れ穂高町辺りの雪解け風景に感銘を受けて詩を書き上げたと。

高尾界隈で、雪解け風景を重ねてみることにした(こんな機会は滅多にないから)

005 011 006 009

また今日は京王めじろ台のロータリーで雀ちゃんたちに会える日

おみやげのパンをモニュメントの上において様子を見ていると、何羽か近くまで来てくれた。でもすぐそばでタクシーの運転手さんが小鳥ちゃんたちに何かを撒いてあげていたので、皆そちらのほうに夢中で気づかないようだった。       でもきっと後でたべてくれるだろう    食べてよね

午後、恒例の写経に行きながら、みころも、高乗寺、遠く西に見える高尾山、北の大嶽山……の残雪風景に早春賦の歌詞と重ねてみた

春は名のみで、まだまだ寒い日が続くかも…でも<どこかで春がうまれてる…>

| | トラックバック (0)

節分

今日は節分…今から30~40年位前の節分に高尾山薬王院の節分追儺式に見えた大相撲片男波部屋の力士さんたちが我が家にも寄り豆まきをして邪気を払ってくださったことが何度かある。

当時大関の玉の島関も来て下さった。皆で撮った写真には一回りも二回りも大きな玉の島関と笑顔で並ぶ両親が映っている  節分がくると思い出す

今日は二月最初の稽古日 皆張り切って?見えた。

きぬた、秋の初風、今日のよろこび、などを見た…次々に新曲に挑戦する姿は嬉しい

節分とは季節が移り変る節目、明日は立春…もう春はそこまで来ている。   

春の訪れを告げる花と言うと<福寿草>…花言葉は「幸福を招く」  

そろそろ露地でも咲きはじめ…みんなに<幸福>をもたらしてくれるでしょう

2010_134

| | トラックバック (0)

雪ぞかかれる松の双葉に

母の日記にあるように(数十年前と同じ)昨日の雪が積もり、外に出るとまぶしかった

やはり、この頃は冬らしく雪が合うようなきがする  

今日は兄公男の誕生日 「生まれた日も前日に降った雪が積もりまぶしかった」…とあった  

いつもこの日の日記には当時を振り返り、又兄を心配する母の思いが書かれてあった。この頃降る雪に母の思いが伝わってくる

又、今日のような日は新聞配達の方や、ごみ収集の方など大変だろうなあーと思う。雪国の方なら慣れているだろうが、忘れた頃降る雪……気を付けて運転してね…と願う

雪の明日は「のりつけほうし」と鳴く鳥がいる…と母の日記にあったので気をつけて聞いていた…よく判らないが、変った鳴きかたをする鳥はいるようだった

積もった雪で、食べ物も無いだろうに…と車の上にパンをおいた

004_2 002_3 001_2 <…雪ぞかかれる 松の双葉に>と箏曲八千代獅子に出てくるように、常緑の松の双葉に雪はめでたいとされている

良い事が積もりますように

| | トラックバック (0)

如月の…雪

今から20年前の今日、2月1日の母の日記に「二日二晩降り続いて、最近にない大雪になった」とあった。   そして「昭和20年の今日も大雪だった」とあった。

以前の今頃は雪が降ることが多かった記憶がある。

<田子の浦に うち出でてみれば 白妙の 富士の高嶺に 雪は降りつつ>山部赤人の有名な歌を思い出す……雪は万葉集など和歌や地歌などに大変多く歌われている  降っているときは風情があり、山々や木などに積もった雪の景色に何度も感激した覚えがある

どんよりした空模様…午後になり雨から徐々に雪に変っていった。一日から<雪>…乾ききった空気に水分をもたらしてくれ、いくらか体に良いのでは…

2010_136 ←雪割り草   (山野草でめずらしい花)  雪に埋もれてもつよく咲く、小さいが可愛らしく上品な花   花言葉は「忍耐・優雅・自信…」

やはり、如月には雪が合う…

雪の明日は「のりつけほうし」と鳴く鳥がいるらしい…明日が楽しみだ

| | トラックバック (0)

一月は75点

平成22年が明け早一ヶ月が過ぎた  本当に<松過ぎの又も光陰矢の如く>だと思う

今月を振り返り元旦よりまあまあ充実していたかな?なんて…思い出している

元旦に掲げた目標の一つ…ダイエット  <ためしてガッテン>の番組以来、朝晩体重を量り、分析……13日から始め600~900グラム減に成功した  気を付けた事は①コーヒーに砂糖を入れない②夜八時以降は食べない…位かな。  反省点はごはん大好きなのでそれを減らすこと…二月も続けてなお減量に向って

大好きな神社・寺院めぐり 元旦から神社四箇所、お寺十六箇所お参りできた。お蔭様で目に見えない偉大なパワーにお守りいただいている…本当にありがたい

2010_0722010_0592010_093 2010_141

また、お稽古も出稽古含め毎日楽器に触れない日はなく毎日箏の音色と過ごせた。本当に感謝(._.)

締めくくりは毎年恒例の<新春おひきぞめ会>市民センターにて全12曲、舞踊、尺八も入り一般のお客様にも聴いていただき、後はお食事会…楽しい福引などをして終了した。 今回は内輪の会なので難曲「笹の露」「御山獅子」「ゆき」「ロンドンの夜の雨」等にも挑戦、又親、子、孫の三代による「六段の調」…小四の子による三絃「さくらさくら」など盛りだくさんのプログラム…和気藹々と楽しく有意義に過ごせた2010_151 2010_153 2010_150

2010_145

| | トラックバック (0)

« 2010年1月 | トップページ | 2010年3月 »