夕顔の花

永い梅雨が明けたと思ったら猛暑続きで

身体をこわしている方も多いという

 5月23日にやっと探して蒔いた夕顔の種

毎日、小学生のように観察し、芽が出て喜び、蕾が見えて喜び‥

今日一輪姿を出してくれた

高校生の頃「ちょっと来てごらん、これがお箏にも出てくる夕顔だよ」と母が裏庭に咲く夕顔の花を

教えてくれた

<夕闇に白く輝く一輪の 母のおもかげ夕顔の花>

初花を早速仏前に供えた「お母さん咲きました、見えますか?」のおもいで。

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お盆に再会

高田好胤先生の法話の中に

母を亡くした幼子に、父が「お母ちゃんは盆に帰るで‥」と言い聞かせ

子供はお盆を待ちに待っていた‥という話を聴いた

お盆は昔から伝わる亡き人の霊魂を浄土からお迎えする行事である

🌙 演奏会の準備をしていると、ぴー君が飛んできて私の手に留まった

久しぶりだったので、左手に乗せ右手で撫でてたら眠ってしまった

でも出かけなければならない身、「ぴー君、ちぇんちぇい出かけるからバックの中で待ってて」

と言い駆け足で出かけるところで眼が覚めてしまった

夢だったのか!

ふっくらとした感触は生前のぴー君そのものだった

「お盆に帰って来てくれたのね、ありがとうぴー君」暫しの再会に涙した007

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朝顔市とほおずき市

毎日梅雨空が続きじっとしていると気分が落ち込む

朝からフリーだったので、夏の風物市に行ってみた

八王子駅前から続くユーロードで毎年行われている朝顔市

以前より出展数が減って、今では風鈴やメダカ、子供の遊びなども‥

一鉢に色とりどり4色の朝顔が楽しめるという鉢が沢山並んでいた

一方、ほおずき市が行われている信松院にも寄ってみた

雨のせいか閑散としていたが、しっとりとした境内を散策し

本堂をお参りし並んだほおずきを鑑賞させてもらった

「藤娘」「残月」という名の朝顔と松姫最中をおみやげに夏の風物鑑賞を終えた

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師範免状式

今日で2019年上半期が終わる

本当に早いものだな!

毎月2~3回の行事に追われ忙しい上半期も無事終えることができた

締めくくりは門人が師範に昇格され式典に参列した

場所はホテルオークラ・オーチャードホール

44名の昇格者が一人ひとり家元からお免状をいただいた

「宮城道雄先生の芸と心を中核となり伝承してください」とお言葉があった

本当に素晴らしい芸術で永久に伝えなければ…と再確認した

厳粛な式典のあとはお祝いの会 

オークラコック長様のご説明をいただき一流のお料理に舌鼓を打たせてもらったCimg0841 Cimg0842  

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水無月勉強会

毎月、最終の稽古日恒例の勉強会(27日1:00~4:00)

10名が参加した

二曲を合奏後、25日がご命日だった「宮城道雄先生」について勉強した

最近の方々の中には知らない人もいるので

代表曲「春の海」のことや、作詞された「浜木綿」の話等を解説し

近々咲きそうな浜木綿の花、夕顔の花を説明

そして残されたお言葉の中から

「心に雑念があると 箏の音に雑念が入る…

箏は弾く人の心を映す鏡のようなものである」をプリントし銘々に。

ドキッ!とするお言葉である

我々は心して何事も行動しなくてはいけないのだ!

その後全国各地(京都、大阪、秋田、屋久島)の名物を囲み和気あいあいと

水無月のお稽古を締めくくった

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高幡不動あじさい祭り

雨に似合う花…アジサイ

あちらこちらでアジサイの便りが聞かれる。

早速高幡不動に行ってみた。

雨の日に鑑賞したかったがタイミングが合わない

玄関では蓮の花が一輪つつましやかに咲いていた

お護摩を焚かせてもらったので本堂で暫し祈念した

正面に立つ「不動明王様」の鋭い眼差しにドキッ!

左手には縄?

自分を戒める良い機会だった

その後弘法大師様を参拝しアジサイを鑑賞

250種約7500本があるそう!

色とりどりで色んな種類のアジサイに癒されたCimg0832 Cimg0837

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水無月あじさいコンサート

ここ数日ちょっと疲れが出て、目は充血、歯が痛みしんどかったが

約束の老人施設へ4人で伺った

早めに到着したが皆さんもう待っててくれた

何か急にファイトがわいてきた

40名くらいいたかな?

まず、さくら21を聴いてもらい、次からはご一緒に楽しんでもらった

花かげ、夕焼け、船頭小唄、祇園小唄、黒田節、ひな祭り…

「おれは河原の枯れすすき、おなじお前も枯れすすき…」と

皆さん楽しそうに、懐かしそうに大きな声で歌ってくれた

「情は人の為ならず…」世の為人の為に…と導いてくれた両親を思い出した

人の笑顔で自分も笑顔になれる

また来ますね‥と施設を後にした

 

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秋田演奏旅行③

演奏会終了の翌日は大雨だったので観光はやめて道の駅で買い物し

無人駅「醍醐」へ向かった

2~3週間前に田植えが終わり広大な田んぼには15~18センチくらいの稲が整列していた

90%は「あきたこまち」だそう。

雪が多く、水もきれいなのでコメも酒もおいしいとのこと

田植えが終わると一斉に「あやめ祭り」「さくらんぼ祭り」など町の行事が行われるとのこと

都会と違って本当に広々としていて空気も美味しかった

無人駅で電車が来るまで横手名物の「横手焼きそば」をいただいた

雨の田園風景もしっとりとしていて素晴らしかった

Cimg0829 Cimg0831 目玉焼きと福神漬が特徴のやきそば

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秋田県演奏旅行②

全容のつかめぬまま当日を迎えた演奏会

あくまで自分は主催ではないので控えめに動いたが、

東京では考えられないのんびり?の演奏会だった

メインの「民謡組曲AKITA」は民謡が四曲リズミカルに編曲され

軽快で素敵な曲だった

地元の方々も喜んで下さり手拍子も入り盛り上がった

故郷を離れて数十年経ってもふるさとと地域の方々、同級生がかけつけてくれた様子

やはり何年経ってもふるさとは懐かしいものなのだ!

東北でお邪魔したことのない秋田県

田舎育ちの自分には子供の頃を思い出せてうれしかったCimg0827

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秋田県へ演奏旅行①

「水無月の平鹿の街に 訪ね来て奏でる音の懐かしさかな」

数十年前にお稽古に見えていた元生徒が自分の故郷で記念演奏会を開催するというので

三人で応援に行って来た

広い秋田県でも南に位置する横手市平鹿町

花火で有名な「大曲」から奥羽本線に乗り横手市へ

のどかな広々とした田園風景を眺め都会の雑踏をひと時忘れ

田舎の列車旅を満喫した

宿は昔ながらの旅館で日本情緒たっぷりの宿だった

早速全員そろっての練習を始めたCimg0830 Cimg0828

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